飲食店経営・飲食店企画・飲食店開発・ウエディング・ブライダル事業ドリームなど、総合飲食店プロデュース|ダブル コーポレーション

社員インタビュー

 

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取締役
高橋朋宏
社員はもちろんキャストまでもが経営者でありたい企業!
取締役 (経営企画部 兼 管理本部(人事・教育、財務、システム) 高橋朋宏
ドリームダブルコーポレーション人事責任者として、「求める社員像」とは?ずばり「自分自身で仕事を楽しめる人」何かを成し遂げるために必要なことは?そう聞かれて知識、能力、経験、運、仲間、環境・・・いろいろな要素が必要だと思いますが、何より必要なことは、「断固たる決意とその継続」だと私は考えています。取り組み始めた当初は誰もが高いモチベーションを持ち活動します。しかし、そのほとんどがその気持ちを維持できない・・・さらには、最初から無かったかのように行動すらしなくなる。成し遂げたいことを得るには、それ相応の「変化」をしなければならないことは誰もが理解しています。しかしながら、その「変化」は受け入れがたく、いわゆる「日常」に埋没していく。上司や仲間の支えがあってもです。結局はすべては自分自身の断固とした決意であり、それを支えるものは、「楽しいか」「楽しくないか」であり、自分にとって「好き」か「嫌いか」なんだと思います。

株式会社ドリームダブルコーポレーションの社員には、マニュアルや手引書、日常ルーチン業務以上が本来の仕事であると伝えています。

お客様は何を求めているのか?お客様のために、自分たちが使える”人”や”モノ”そして”お金”をどれだけを、どのように使っていくのか?そして、有形・無形の価値をそれぞれどう高めていくのか?理想の姿、目指すゴールははっきりと描けているか?そして、その姿・ゴールは楽しいイメージか?

全員が全員、最初から楽しいイメージを持っているわけではありません。そうゆう「楽しい」イメージや価値観を共有し続けています。そして、最初はその楽しさを感じていなくともそれを真似をすることができれば、いつの間にか楽しいものに変わっているものです。

最後に、大きなことを成し遂げたい。社会に対して私たちは「食」というものを通じて貢献したい・・・こう思っています。私も含め、未熟者であり無知なことは多々あります。そんな私たちでもみんなの知恵を合わせれば、そしてみんなの決意を合わせれば描こうと決めた夢は実現できると思っています。

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課長小峰直樹
入社のきっかけは弊社で経営する「とり鉄春日部店」アルバイトをしていたことがきっかけでした。
課長 小峰直樹
アパレル業界で働いていましたが、ひょんなことから辞めることになり、その時に社長に声をかけて頂き、「一緒に夢を叶えよう。そのために力を貸してくれ!」と言う言葉に惹かれ、入社を決意しました。現在の夢は、将来小さくても良いので、自分のお店を開くことです。

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チーフダイニングコンサルタント
細谷貴之
座右の座右の銘は、「想いは手法の上流にあり」
チーフダイニングコンサルタント 細谷貴之
僕と会社との出会いは、PRONTO飯田橋店のアルバイトでした。アルバイトからスタートをし、現在は、PRONTO事業部にて店長をさせていただいております。アルバイトから社員になっている仲間は他にもいますが、私は、アルバイトの僕にでも社長や店長、社員の方が本当に真剣に向き合ってくれる、 期待してくれる・・・そんな強い想いに応えようと思い入社を決意しました。そんな経験から僕の座右の銘は、「想いは手法の上流にあり」です。

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マネージングダイニングコンサルタント渡邊竜基
夢は経営者! 自分のブランドのお店を展開する!!
とり鉄 春日部店 店長 渡邊竜基
山梨県出身の田舎者です。実家は料理屋をやっていて、将来は実家のお店をベースとした飲食店を展開したいと思っています。現在は、とり鉄春日部店の店長とし、アルバイトスタッフと共に日本一の居酒屋を目指して日々営業に取り組んでいます。何事も経験!いろいろな仕事を任せてくれるので、日々挑戦し、失敗したり成功したり、少しずつ成長しています。関わる人たちと切磋琢磨し、何よりも楽しく、活気を持って仕事に取り組みたいです。
【座右の銘】馬鹿でも挨拶出来れば利口に見える

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マネージングダイニングコンサルタント井出裕子
入社1年目から新店舗立ち上げに参加!
ラッツダイニング丸の内 井出裕子
新卒1期生で入社しました。初めはプロントへ配属され、接客の基礎を学び、1年目から自社ブランド「ラッツダイニング」の立ち上げに携わりました。メニューも全て一から考えたので、大変でしたが、現在では4店舗になり、徐々に店舗数が増えてきてとても嬉しいです。今後もこのブランドの展開を大きくしていきたいと思っています。

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鎌田大地
DDCのお店の接客スタイルに感動!
鎌田大地
前職まで接客業を中心に行ってきました。以前から利用しているDDCのお店の接客スタイル・活気・一体感に感動して、私もここのスタッフと一緒に働きたいと想い、入社しました。これからの目標は、私がそうであったように、来店されたお客様が、楽しんでお帰り頂く以上に、一緒に働きたいと想えるような接客をしていきたいです。

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岩武雅彦
「接客」について、多くのことを学びました。
アシスタントダイニングコンサルタント 岩武雅彦
僕は、飲食業界においては未経験ということもあり、入社前のインターン研修から誰よりも多くの経験をさせていただきました。インターン期間を含めると約1年の間で、「とり鉄」・「Lad’s Dining」・「PRONTO」と弊社で展開させていただいているブランドのすべてを経験させていただきました。未経験という点もあったと思いますが、毎日多くのことを学ばせていただきました。また自分の世界観や価値観も広がり、そして、お客様との繋がりもこの短期間で想定以上に広がっていきました。
特に「接客」については、多くのことを学びました。
それぞれのブランドで接客のポイントは違ってきますが、どこのブランドも根っこの部分は同じという、当り前かもしれませんが、そういった「お客様を思いやる気持ちを持って、真摯に接客をすることでそれは間違いなくお客様に伝わるという原点に立ちかえれました。
今まで駆け足できましたが、今ふと振り返ってみると、こんな経験は学生時代にはなかなかできないと痛感すると共に、会社や上司、仲間に感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、この経験は大事に、さらなる成長をしていく決意です。

ドリームダブルコーポレーション社員のインタビュー

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